TSUBAKIHALL便り

日々の出来事や新メニュー情報などをお知らせします。

グラスワイン

このワイン

自然派なんですけど

ここんとこ
ずっとグラスワインに、設定してます

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「ベロッティ・ロッソ 2013」


バルベーラ種と、ドルチェット種の混醸造

一際大きい
ヴィーノ(ワイン)って文字が

イタリア人らしくて
めざとい親切心の
テキトー加減が素敵です



通称、赤ベロです
アブの5500C赤ベロみたい



抜栓直ぐには
よほどの変態じゃ無い限り
嗜めないんじゃないかと


やる気満々の自然酵母が
抜栓しても活き活きとしているんですけど

還元香(イオウの様な香り)が
強烈なんですね


抜栓3日目くらいを目安に(還元香が揮発するので)
グラスワインにて、ご提供しております


酸化防止剤は
二酸化硫黄を、ごく僅か

注ぎ口に軽くコルクを乗せておくだけで
約一ヶ月は、美味しく頂けますよ

日々の変化が顕著なんですね

毎日飲んでも楽しめます



ちょっと
脱線しますけど
自然派ワインの定義って
曖昧だったりしますんで

これ書き始めると
長くなってしまうんですけど(笑)


↓ここから先は、興味のある方だけお読みください



国や地域によっての法的な定めが
それぞれなんで

なにを持って
自然派なのかは
味わった感覚で左右される事も
しばしば

オーガニックな認証機関の印が
無くたって
自然な農法醸造であれば
カテゴリーで分けると
自然派なんでしょうし


そんな
自然な造り方を
代々受け継いで、造り続けてる
ワイナリーも多々あるわけで

彼らにとって
その作業は
しごく当たり前の事だから

逆に自然派って何?って(笑)


一昔前
ワインに使う、酸化防止剤が
使用悪な存在でしたけど


仮に、亜硫酸塩無添加と謳ってても
それは、あくまでも無添加なだけの
ビジネスワイン

ワインには
必ず、少量でも亜硫酸塩は含有します


また
長くなる(笑)


えっと
葡萄がワインになるには
葡萄の糖分を、酵母が食べて
アルコールを生成してるのですけど

葡萄の果皮には、野生酵母の他
腐敗を促す雑菌も付着してます

糖分+酵母でアルコールに変わる
段階の新陳代謝で
亜硫酸を自然に生成してます

雑菌を増やさない為の
自然防衛みたいな事なのだと思います

NASAクラスの
完全無菌状態で
最新鋭の醸造所で無い限り
亜硫酸塩の完全除去は無理です

雑に言えば
ワインを煮るしかないんですね


(※)
亜硫酸塩は
そんな雑菌増殖の防止と
過剰発酵抑制の為の役割を
担ってます

生産者によっての
考え方は、ほんと様々ですね

自然派と言われる造り手さんは

無添加
(かなり清潔に保った設備で、自然の製成分だけで頑張る)

もしくは、ごく微量の添加だと
(果実味をクリアにしたい)

と聞いてます
(※追記)



偉そうに
持論を展開してるつもりはないんですけど

雑菌入りのワインは飲みたくないです


体の害を疑うので有れば
アルコールを飲まなければ良いだけですしね


特にワインは
嗜好性の強いモノだからこそ

きちんと
向き合いたいです








長くて
ホントにすいません









1番肝心の
このワインですが















赤ワインです








                スタッフ:T






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  1. 2015/01/08(木) 11:48:44|
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