TSUBAKIHALL便り

日々の出来事や新メニュー情報などをお知らせします。

牛テールのペポーゾ。

タバタです。

久々お料理紹介。



写真は「パッパルデッレ 牛テールのペポーゾ和え」

ペポーゾ(PEPOSO)とは?

胡椒を意味する“PEPE”が語源のようです、その歴史は中世まで遡るというから古くから伝わる伝統料理みたいですね。

産まれはトスカーナ州、フィレンツェの隣町、インプルネータ、という街だそうです。

お料理の由来は、寺院の建築士が朝、作業前に暖を取るための竃の脇に、お肉(安価なスネ肉、筋肉)や、ワイン、そしてたっぷりの黒粒胡椒を鍋に入れて火にかけ、お昼の食事時には柔らかく煮上がったペポーゾを食べたのが始まりとか。

また、味付けは濃厚で塩気のないトスカーナパンを沢山食べられるお料理として労働者にとってはうってつけのお料理だったとか…

文字通り、胡椒をたっぷり効かせて煮込む、スパイシーな煮込み料理。本来はセコンドピアット(主菜)として。

トマトや香味野菜なども入らず、肉、胡椒、ワインの風味ががっつりと効いた、いわば、「男の料理」と、いった感じでしょうか。

今回は、煮込むほどに美味い牛のテールを使って、ワインと胡椒がしっかり効いたパスタソースとして、これまたトスカーナのパスタ、パッパルデッレと合わせました。

濃厚でスパイシーな味付けはなかなかの「男の料理」になったと思います。

お試しください。


札幌、また大雪が降ってしまいましたね、雪まつり的には雰囲気があって良いのかな?

みなさん風邪などひかぬようお過ごしください。

それでは、また。
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  1. 2013/02/07(木) 18:36:56|
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