TSUBAKIHALL便り

日々の出来事や新メニュー情報などをお知らせします。

イイダコのアッフォガード

4ad645d4.jpg

a4191eef.jpg

c115b735.jpg

タバタです。

今日は春が旬のイイダコを使ったメニューのご紹介。

写真は「イイダコのアッフォガード」

アッフォガードとは、“溺れた”という意味。本来は生の真ダコをたっぷりの煮汁に投入し、まるで溺れさせるように煮込んでいく、南イタリア、カンパーニャ州ナポリの郷土料理です。

この季節、産卵期を迎え、びっしりと頭に卵を抱え、その卵が米粒、つまり、飯に似ていることからこの名前がついたイイダコ(飯蛸)。

可愛らしいこのイイダコを、赤ワインビネガー、赤ワイン、そしてトマトソースベースの煮汁で煮込んでいきます。

ご覧下さい、くりりんとカールしたタコ足。

皿に映るタコ足の影さえゲージツ的ではありませんか。

溺れかけたイイダコを救うのは、一艘の船ならぬ、一片のこんがりとグリルしたにんにく風味のクルトン。

少しみずらいですが、底に敷いたクルトンに煮汁が染み込んでこれがまたウマイ!

このお料理は、イイダコ自身からでる出汁、塩分、そしてオリーブの塩分で調理の際の塩はほとんど使ってません。自ら美味しくなっていくんです。

その間、僕は何をしているかというと…

おいしくなーれ。

と、つぶやき…

コーヒーを一口…

さらに次の休みの事を…



失礼しました。

温かい前菜としてお出ししています。

是非お試しください。



以前、ご紹介したピスタチオのトルタ。お陰様で好評いただいているのですが、作り方の記述通りに受け取ってらっしゃる方が多数いらっしゃるようで…

「あの、簡単なピスタチオの」

とか、

「15分で作れるやつ」

など…

いや、間違いではないのですが…

いろいろと押さえるべきポイントはありまして…

そこまで簡単ではありません…

あしからず…

イイダコのアッフォガード宜しくお願いします。

それではまた。 タバタ


あ、3枚目の写真は本日のオマケ。先日の休日に実家にて。
食後に母が出してくれたパイナポー、良くご覧下さい、爪楊枝が逆に刺さってます、軽い嫁いびりと判断しました。と、
本邦初公開、我が家の愛犬ちぼ。

それではまた。
スポンサーサイト
  1. 2012/03/29(木) 16:55:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Pasqua! | ホーム | リゾットを詰めた鰯のパン粉焼き。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kinoko1231.blog.fc2.com/tb.php/560-0c46de3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)