TSUBAKIHALL便り

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Cima ripiena

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タバタです、今日は仔牛肉を使った前菜のご紹介。

写真は、Cima ripiena (チーマ リピエーナ)

ジェノベーゼソースで有名な北イタリア、リグーリア州 ジェノヴァ地方の郷土料理。(らしい)

チーマがジェノヴァ地方の方言でバラ肉(らしい)。

リピエーナが詰め物をした、と言ったところでしょうか。

チーマと言えば、
この料理をさします。(らしい)

簡単に言うと、仔牛の肉詰めテリーヌとでも言ったらよいのでしょうか?

肉の中に肉。

以前、トリノに行ったときに立ち入ったカフェで、ビールを頼んだら、お通しの様なものがでてきて、その中に、サンドイッチの具がパン、即ち、パンの中にパン。

というオサレな一品が出てきたのをふと思い出しました。



作り方は、仔牛のバラ肉に、仔牛肉は勿論、アニメッラ(胸腺肉)、脳みそ、なんかを主体に、松の実やマジョラムなんかでアクセントをつけます。(らしい)

今回は、仔牛肉、アニメッラ、モルタデッラソーセージを使って作ってみました。

まずは詰め物にしっかりと下味をつけ、よく練り合わせ、バラ肉に詰めて行きます。

しっかりとタコ糸で括り、本来はブロードで茹でるようですが、蒸して見ました。

蒸し上げること、約2時間、店内は半期に一度の大結露祭りとなってしまいました…。

クニクニとしたアニメッラ、しっとりとした仔牛肉、そら豆(グリーンピースという記述が多いですが…)や松の実、ハーブなんかがアクセントとなり、食べ飽きすることなく、召し上がっていただけるのではないでしょうか?

バジル風味のサルサヴェルデを添えて、冷たい前菜としてお出ししています。

美味しいですよ、お試し下さい。

過程の写真もいろいろ撮ったのですが、先週携帯電話の機種変更をしたら、写真がどっかいっちゃいました…

あ、下の写真は十勝のお客様から頂いたラディッキオという野菜の最高傑作とも言われる、“ラディッキオ ロッソ ディ タルティーボ”
水耕栽培でとても手の掛かる野菜を数年来かけて栽培して下さった執念の賜物。
お店ではイタリア産を使用してましたが、こんな野菜が地物でまかなえたらうれしいな。
生でサラダにはもちろん、グリルして付け合わせなんかにも。

H様、本当にありがとうございました!

また宜しくお願いします。


札幌地方、相変わらず寒い日が続きますね、2月はもっと寒くなるのでしょうか、やめてもらいたいですね…

明日は休日。携帯電話の機種変更手続きに身分証明として免許証を提出したら有効期限が今月末という事が発覚。

午前中の予定をキャンセルして手稲まで何がなんでも免許証の書き換えに行ってきます。

皆様、風邪など引かぬよう体調にはお気をつけ下さいませ。

それではまた。
タバタ
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  1. 2012/01/29(日) 18:25:33|
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