TSUBAKIHALL便り

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仔豚シリーズ第三弾(最終回)

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あー疲れた…

さてさて、仔豚シリーズ第三弾
今日ご紹介するのは、絵だと思えば上手、写真と思えば下手な、画像、
「仔豚のポルペッティーネ トマトソースのストロッツァプレティ」1300円

何がなんだかわからないメニュー名ですね、すいません。

ポルペッティーネは早い話が肉団子、ストロッツァプレティがパスタの名前です。まずは、ポルペッティーネ、腿肉と肉を掃除した時に出た端肉、そして、皮を合わせています。お肉は包丁で叩いてミンチにし、皮は別に茹でて柔らかく煮たものを刻んでミンチに加えています。

そんでもって、ストロッツァプレティ諸説あるようですが、
ストロッツァが喉につまる、プレティが美味しい という説でいきましょう、つまり美味しくて喉につまるほどすぐたべてしまうと解釈しました。

他には、喉の詰まったお坊さん、とか、牧師の首を絞めるとか、なんか食べ物屋さんの紹介するエピソードぽくないので…

このパスタ、水(またはぬるま湯)と粉だけで練って作るパスタ、発祥はこれも諸説あるようですが、エミリア ロマーニャ州という記述が多いです。エミリアロマーニャと言えば、手打ちパスタ発祥の地、だからどうしたと言われれば…

ただそれだけです。

パスタの成型はパスタ生地を手のひらでこすり合わせて紐のようにしてつくります、ねじれがある麺で、ソースの絡みも良く、もちもち、つるつるとうどんのような喉越しを楽しめます。そこにポルペッティーネ、皮入りのため、弾力があり、噛むと跳ね返すような食感、あ、ちょっと大袈裟に表現してしまいました、でも、噛み応えと柔らかさが共存している味わいあるポルペッティーネに仕上がりました。

両者を少し辛いトマトソースで和え、
パルミジャーノチーズをふりかけて提供しています。美味しいですよ、

これで、今回仕入れた仔豚メニューはおしまいです。


日頃は、各部位毎にお肉を仕入れ、ローストなり、煮込むなり、単発の仕込みをしていますが、いつかは、今回の仔豚のように、豚なり羊なりを枝肉で仕入れ、適材適所の下拵えをし、ローストや煮込みはもちろん、ハムなり、ベーコンなり、ソーセージなんかを日時的に提供するレストランをどっかの山奥で仙人のような生活を送りながらやりたいな…

なんていうのは、浮世離れしてますかね?

ス、ストロッ…ストロッツァプレティ宜しくお願いします。
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  1. 2011/04/09(土) 02:19:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

こっちのみーずはあーまいぞ
  1. 2011/04/09(土) 09:13:00 |
  2. URL |
  3. 山奥フラノマン #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

ふらのまん様



そうですか、なるほど…
  1. 2011/04/15(金) 09:38:00 |
  2. URL |
  3. タバタ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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