TSUBAKIHALL便り

日々の出来事や新メニュー情報などをお知らせします。

イタリア旅行記 その10(帰国)

一夜明けて、イタリア出国の朝。
まだ空も暗い朝早くの列車に乗り込み、出発空港のあるミラノへと向かいます。

ミラノへ


約1時間半後。ミラノに着くと、旅行中ずっとピカピカに晴れていた太陽が隠れ、どんよりとした曇り空
「イタリアが、私たちが帰るのを悲しんでますね。」
なんてメルヘンチックな事を言ったのも、半分冗談、半分本気だったり(笑)

重い重いと引っ張って歩いていたスーツケースの重さは、チェックインの時にドキドキしながら量ってみると・・・オオシロ:30キロ。タバタ氏:32キロ。
20キロの重量制限をいとも軽~くオーバー。そりゃそうか・・・、なんたってオオシロのスーツケースにはお酒のボトルだけでも7本も入っています
タバタ氏は・・・完全に作戦ミスですね。よく見たら機内持ち込み用の手荷物のバック、まだまだ余裕がありましたもの
温情酌量かなんなのか、オオシロの10キロオーバーは課税無しで通してもらえましたなんてラッキー!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
残念ながらタバタ氏の12キロオーバー分は、4キロ分のオーバーチャージ(120ユーロ)を支払う羽目に・・・。それでも3分の1で済んだのだからかなりラッキーですね。受付のお姉さんに感謝!!

「まだ帰りたくなぁ~~~いっ」と心の中で叫びながら・・・・・・私たちの5泊7日のイタリア旅行は幕を閉じたのでした。

○        ●○●○●○●○ ○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○

今回の旅、美術館や博物館やドゥオモや・・・観光めいたことは一切しなかったけれども、十二分にイタリア(の中でもごくごく一部ではあるけれど)を満喫できたと思っています。
それは、美味しいものを食べたり現地のワインを飲んだり町並みに感動したり、といったことももちろんだけども、それ以上にイタリアの人たちとの温かいふれあいがあったからです。

レンタカーの2人とたびさんレンタカーの2人とオオシロ

旅立つ時にとっても心配してくれて、3後日返却の時間、戻ってくるのを心配そうにガラス窓から覗いて待っていてくれた、アスティのレンタカーのお母さんと息子さん。車を返した後も駅まで送ってくれました。

駅で“到着”列車の時刻表を見ながら「買ったチケットの“出発”時刻が変更になっている」と勘違いして、BARでのんびりしていた私たちに気づいて、わざわざ教えに来てくれたおじさん。一言も直接話していないのに、隣にいた私たち2人の会話から察して教えてくれたんです!

ミラノの駅で空港までの行き方を聞いたお姉さん。「ありがとう」と別れた後にも関わらず、追いかけてくれて「やっぱりこっちの行き方のほうがいいみたい!」と教えてくれました。

約束の時間に遅れたにも関わらず温かく親切に迎えてくれた、ViettiのElena、Monchiero CarboneのLucrezia、Maroloのオーナー、トリュフラウのGiorgioとNatale。

レンタカーの返却時間を変更するために、拙い私の言葉を理解しようと必死に聞いてくれて電話してくれたFONTANAFREDDAのお姉さん。

移動時間の半分は迷子になってたんじゃないか、っていうくらい道に迷いまくった私たちに、聞けば誰もが嫌な顔せず丁寧に教えてくれました。そればかりか、地図を持ってキョロキョロしていると「なにか手伝う?」とすすんで助けにきてくれたりも!

そしてもちろん、Bricco Galloで働く市原さん、帰りに自家製ワインを持たせてくれたシャイでかわいらしいオーナーのMarcoをはじめ、Bricco Galloで出会った人たち。

       市原さんとマルコと

イタリアで出会った全ての人たちに感謝です。本当にみんな「どうして!?」って思っちゃうくらい優しいんです。
美味しかった料理もワインも忘れたくないけれど、イタリアでたくさんたくさん優しくしてもらった事を、なによりも忘れたくないなぁ、と思っています。

            おしまい

長々とした文章をここまで読んでいただいた皆さま、本当にありがとうございますm(_ _)m
自分で考えていたよりも随分と長くなってしまいました、この旅行記ブログ
それだけ振り返ってみると内容が濃かった、ということでしょうか?
皆さまへのご報告♪・・・で書き始めたつもりが、結果としては自分自身への備忘録になってしまったような・・・

ピエモンテにしか行っていない私が言うのも説得力はありませんが・・・。たぶん同じくらい素敵なところも山ほどあるのでしょうが・・・それでも声を大にして言いたいっ

『イタリアは、ピエモンテは、いい所でしたよーーーっ!!』

さて、明日からはツバキホールの日常ブログに戻ります♪
今後こんなにも毎日更新することはないかと思うので、期待はしないで下さいね!(笑)

とりあえず明日か明後日、12月限定のピエモンテコースのメニュー発表します。(コースは来週8日から12月末まで提供予定です!)
スポンサーサイト
  1. 2009/12/05(土) 05:35:07|
  2. イタリア旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<12月限定☆「ピエモンテコース」メニュー詳細 | ホーム | イタリア旅行記 その9(イタリア最後の夜inトリノ)>>

コメント

No title

ホントにいい体験をしてきましたね。



タバタ氏は、これからへの自信(確信?)が得られたと思うし、オオシロさんもサービスというものの原点を肌で感じたのではないか、と想像します。



結局はレストランのサービスであろうと、日常の人との接し方であろうと、根底にあるのは、「人に対する愛情」なんでしょうね。



そしてそれは日常のありふれた時間の中にもたくさんあるのに、気付かないだけなのかもしれないね。
  1. 2009/12/06(日) 00:47:00 |
  2. URL |
  3. ヒウラ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

>ヒウラさま

そうなんです!まさに私が感じたことです!

言葉にするとちょっとクサいし恥ずかしいのですが、やっぱり「愛だな、愛」(って、CMありましたよねw)って思いました。



人間としてもっともっと成長して、今回出会ったイタリアの人たちのように、見返り求めずともさりげなく愛情持って、人と接していきたいと思います。
  1. 2009/12/07(月) 15:31:00 |
  2. URL |
  3. オオシロ@ツバキホール #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kinoko1231.blog.fc2.com/tb.php/377-43d0d052
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)