TSUBAKIHALL便り

日々の出来事や新メニュー情報などをお知らせします。

☆新メニュー紹介☆30(月)は営業です!

□■□■□■□■□30日(月)は18時から営業です!(ランチはお休みいただきます)□■□■□■□■□

イタリア旅行記ちょこっとお休みして・・・新メニューもいろいろ出てますのでご紹介♪

プリン


こちらは北イタリア・ピエモンテの名物パスタ「プリン」です。
豚・牛・羊のお肉をミンチにして、チーズやスパイスで味付けしたものを中に詰めています。
ソースはシンプルにセージ風味のバターソース。
うう~~~ん。イタリアっぽい!(笑)

トンナータ

こちらもピエモンテ名物をタバタ氏がアレンジ。
「豚ヒレ肉の冷製 ツナソース」850yen

現地では豚ではなく仔牛で作ります。
塩漬けした豚肉を柔らか~く蒸して冷ましたものに、ツナとマヨネーズのソース。
ケッパーが絶妙なアクセント!このソースは日本人なら誰でも好きそうな馴染みある味(おにぎりのツナマヨw)。これがお肉にすっごく合うんですよね~


ガレットガレット 割り

「青ソイとじゃがいものガレット 牡蠣とオリーブのソース」1800yen

(今回は紫色のじゃがいもで作ってます)
細くきったじゃがいもとソイを重ねて焼いています。
表面のじゃがいもはカリカリ。中のソイは脂がのっててジューシー。食感も楽しい!
牡蠣のソースもまた美味しいんですよ


ピエモンテ料理のコースを近々メニュー決めするのに、ここ最近はピエモンテで食べたり見たりしてきた料理を、タバタ氏なりに試作したりアラカルトでお出ししたりしています。ぜひぜひコースの発表もお楽しみに。


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  1. 2009/11/29(日) 23:49:53|
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イタリア旅行記 その6(アルバ街歩きと美味しいレストラン)

いつまで続くんでしょうか、この旅行記・・・。長々とすみませんが、もう少しお付き合いくださいね。

コラージュ アルバ市街


ランゲ・ロエロ地区の中心街Albaアルバ。
ピエモンテの美食の中心地、そして白トリュフの産地としても有名です。
と言っても、中心街はさほど大きくなく(大通り~ススキノより小さい?)、小ぢんまりとしています。だけどこの街の数百メートルのメインストリートの両脇や、ちょっと小路を入ったところにも、魅力的なショップがずらり!
色とりどりのお菓子がショーケースに並ぶパティステリアや、生パスタ専門店、エノテカ(ワインショップ)に白トリュフ専門店・・・!美味しい物好きにはたまりません。小さな建物が並ぶ街並みもかわいらしくて、滞在中に2回ほど訪れて、焼き栗やフォカッチャをつまみ食いしながら街歩きを楽しみました

白トリュフ

中でもやっぱり名産・白トリュフを扱うお店は多くてバリエーション豊か☆
街全体が白トリュフの香り漂っている気がします(笑)。
現物はさすがに高くて買いませんでしたが、白トリュフオイルや白トリュフグラッパなど・・・そこそこ買い込みました。

そんなアルバの街中では、何人かにオススメされていた美味しいレストランで食事をいただきました♪

コラージュ Lalibera

お店は Lalibera ラリベラ
日本人も多く修行に来るという、伝統料理に現代的なエッセンスを取り入れたような料理で、ほどよくカジュアルでモダンな店内もお洒落。現地の人はもちろん、私たち以外の日本人の姿もいたりで店内は満席でした。(前日予約しておいて良かった~

いただいたお料理は、
タバタ氏が、前菜に「タマゴ茸と温度卵の白トリュフかけ」
(これ、うっとりしちゃう美味しさでした!削りたての白トリュフがもう・・・!)
パスタは「ポルチーニ茸の手打ちタヤリン」
メインに「仔羊のオーブン焼き」

オオシロが、前菜に「ポルチーニと仔牛の温かいテリーヌ」
パスタは同じく「ポルチーニ茸の手打ちタヤリン」
メインは「トリッパのグラタン」

2人ともきのこ好きなもので、きのこづくしです。

もう!全部美味しくて、お腹は一杯で苦しかったけれど見事完食!
うとうとしてるタバタ氏を横目に、デザートワインまで頂いて、至福の時間でした・・・!(´∀`)
紹介してくださった帯広の田口シェフ&サリュの福島さんに感謝

ラリベラのシェフと雑貨屋のおじさん

左はラリベラのシェフと。(オオシロが背が低いので、しゃがんでくれましたw)
右はトリュフスライサーを購入した雑貨屋さんのおじさんと。
・・・・・・どちらも若干酔っ払っています(●´ω`●)

☆Lalibera
 via elvio pertinace, 24  Alba 12051 (CN) 
 http://www.lalibera.com/
  1. 2009/11/27(金) 16:29:54|
  2. イタリア旅行記
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イタリア旅行記 その6(ワイナリー訪問)

研修旅行という名目上、お勉強になるようなこともしなくちゃです(・∀・)つ!
レンタカーを駆使して(ピエモンテの田舎の方はさほど鉄道は発達していないしバスの本数も少ないので・・・)ワイナリーも見学に行ってきました!

運転中
ブドウ畑

運転はタバタ氏、オオシロはナビ係りです。
慣れない左ハンドルに道路事情。地図を頼りにするも、地図には載っていない分かれ道が多くて四苦八苦。ひとつの標識も見逃してはいけない!と、地図と道路標識を必死に見比べながら進むのですが・・・数え切れないほど何度も道に迷いました。次回からはカーナビ必須ですっ(`・ω・´)

この日目指したのは、Baroloバローロ村に程近いCastiglione Fallettoカスティリオーネ・ファレット村のワイナリー「Vietti ヴィエッティ」。ワイン誌での評価も高く、地元のアーティストによるアートラベルも個性的で素敵なワインを造っています
迷いに迷いまくって、途中でいろんな人に道を尋ねながら(イタリアの人たち、そんな時ホントーーーーに親切なんですっ)・・・道路沿いに「Vietti」の文字を見つけた時は心からホッとしました Vietti

・・・と言っても、10時半の約束が辿り着いたのは12時近く。大遅刻です
だけど親切なElenaエレーナさんは、「30分しか時間が無いけど試飲だけならいいわよ♪」と言ってくださって、キレイな試飲部屋ですごく丁寧に説明していただきました。
帰り際に「今度はもっと近くに泊まるといいわよ(笑)」と言っていただいて・・・次回は絶対そうして、ちらりと見えたカンティーナも見せてもらおう!と思ったのでした。
それに小高い山の上にあるこの村は、道すがら見ただけですが(レストランの予約時間があったので)町並みもすっごく可愛い!また行きたいなぁ~

   ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、その翌日向かったのはCanaleカナーレ村にあるワイナリー「Monchiero Carbone モンキエロ・カルボーネ」。ツバキホールでも以前から数種類扱っていて、リーズナブルで高品質のワインを造っています

Monchiero Carbone

ここも家族経営のさほど大きくないワイナリー。6年前にできたばかりという清潔な醸造設備やずらりと並ぶ木樽を見せていただいて、「いつも飲んでいるあのワインがここで・・・!」と感激もひとしおでした。
こちらでも色々試飲させていただきました。イタリアワインを、造られた場所で造った人と一緒に飲めるなんて。(´;ω;`)うるうる。

  ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

その後向かったのは、Albaアルバの市街地の程近くにあるグラッパの製造元Marolo マローロです。グラッパってどんな風に造られているんでしょう~?

Marolo

工場内に入るとすでにいい香りが充満しています。オーナー自ら案内してくださいました。
まずは原料の、ワインを醸造する際に出るブドウの搾りかす「Vinacciaヴィナッチャ」。これは工場に届いてからさらに選別し、いいものだけを使うのだそうです。それを写真上のような蒸留システムで加熱→気化→冷却→液体化。そうしたものが右側真ん中の写真のように、ポタポタとグラッパとなって落ちてきます。おおお~~~!できたてのグラッパ(*´∇`*)!
さらに、熟成をさせるものはバリック樽と言われる木の小樽で熟成されます。この樽の貯蔵庫はさらにいい香り~~~うっとりでした
マローロ社では、ブドウ品種別にだとか、熟成年数ごとにすご~く沢山の種類のグラッパを造っています。さすがに全ては試飲できませんでしたが、いい気分になっちゃいました(笑)。

  ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・・・と。今回は事前に日本から予約していた3軒を見学させていただきました。
どこのワイナリーの皆さんも、カタコトのイタリア語や英語しか分からないし話せない私たちに、とっても真摯に丁寧に対応していただきました。本当に有難かったです(´;ω;`)
やっぱり造り手に会って実際の造られている現場を見ると、今まで以上にお酒に愛着が湧いてきます! とってもいい経験になりました(´∀`)
  1. 2009/11/26(木) 23:02:37|
  2. イタリア旅行記
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イタリア旅行記 その5(アグリツーリズモのキッチン)

私たちが今回お世話になったBricco Galloのレストランは、通常土曜日と日曜日だけの営業だそうです。それがめったに無いことらしいのですが、私たちの泊まった2泊目の夜、平日にも関わらず、運よく15名の団体のお客様のご予約が入ったのでした
イタリアのキッチン事情はどんなものか、もちろん興味がある私たちにはとってもラッキー☆見学を申し入れると快くOKいただきました♪

   マリアとジュリア

市原さんを挟んで右のセクシーマダムがここのCuoca(シェフ)のマリア。ミニスカートにブーツといういでたちで、シチリア出身らしくと~~~っても明るく陽気な素敵な女性です!こう見えて、オオシロと同じくらいのお子さんを持つマンマだというからビックリです!
左の女性はここのオーナーさんの娘のジュリア。ちょっぴりシャイで可愛らしいです。この日はサービスを担当していました。アスティのインフォメーションで働いていたというジュリアにも、今回いろいろセッティングしてもらったりとお世話になりました

みんな集合ホロホロ


キッチンに入らせてもらうと、料理を作っているマリアと市原さんの他にもたくさん人がいる聞けば近所のお花屋さんだったり、昼間牛小屋の世話を手伝いに来るという仲間だったり・・・w
みんなで集まっては、ワインを飲んだり料理の残りをつまんでお喋りしながら、わいわいがやがや。
この日のメインはfaraona(ホロホロ鳥)だったのですが、イタリア人はこの「ホ」の発音が苦手らしく(イタリア語で"h"は発音しないのです)、
『ホ・ロ・ホ・ロ・ドリーーッ』と、何度も言ってはみんなで爆笑したりだとか、とにかくもう賑やか!!ダイニングに居るお客様よりも盛り上がってるんじゃないかと思うくらいでした。(笑)

ヨセとクリサワブランヨセとタバタ氏

こちらのヨセは、昔ちょっとだけ日本にも住んでいたことがあるらしく
「タバタサーーン、ユキコサーーン」と、人懐っこくてユーモラスで、すっかり仲良くなりました!お土産に持っていった岩見沢のクリサワブランをすごく気に入ってくれたみたいで、喜んで飲んでくれました

私たちも、おこぼれで料理をもらったりワインを飲んだり、たまには洗い物や運んだりを手伝ったりしながら、なんとも楽しい時間を過ごさせてもらいました♪
イタリアの人たちの素顔を垣間見れたようで、とっても嬉しいひとときでした

もちろん、少し街中のレストランだったり星付きのレストランではこうはいかないのでしょうけど、この温かくてゆる~い感じが「いい!」と、市原さんはここで働くことにしたそうです。なんだかとっても共感。みんなが笑顔でいられるって、素敵なことですもんね☆


☆Bricco GalloのHPはこちら
☆市原さんのブログはこちら→「北イタリアの農園ホテルで働くイチハラヨシノリのブログ」


  1. 2009/11/26(木) 00:21:29|
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イタリア旅行記 その4(アグリツーリズモでの朝)


昨晩の星空にも圧倒されましたが、アスティの朝もまた、とっても気持ちがいいでのす。

朝日

空気がピーーーンと澄んで、どこからかコケコッコーとニワトリの鳴き声がします。うっすら霧がかっていて、なんとも幻想的です。反対側の方向のずっと遠くには、雪の積もったアルプス山脈が連なっているのも見られました

じーーーっと見ているとブドウ畑の向こうから、オレンジと赤と朱色と金色の混じったような、眩しい太陽がぐんぐん昇ってきます

朝日2向かうとこ

そんな朝日の中向かったのは・・・

コラージュ 牛小屋

牛小屋で~~~す!
Bricco Galloでは約60頭のピエモンテ牛(Razza Piemontese)と呼ばれる地元品種の牛を飼っています。このBricco Galloに住み込みで働く市原さんの日課のひとつがこの牛たちの世話だと聞き、お願いして一緒に体験させて頂きました。(ツバキのお客様に旅行前に話したら、「それ北海道で出来るんじゃ・・・」って言われましたけれどもw)

市原さんは、大きなフォークのような道具を使って、上手に、餌である干し草を運んでは牛たちに与えていきます。タバタ氏もなかなか上手!
私オオシロは・・・どうも上手く巻き取れなかったり、ボテッと落としたり・・・(笑)。それでも2日目にはちょっと慣れてそれなりに動けるようになりました(?)。

牛たちにもそれぞれの性格があるようで、触ろうとすると逃げちゃう人見知りの子がいたり、逆に油断するとべろべろ舐めたり噛んできたりするやんちゃな子がいたり。(お陰でこのとき着ていたダウンコートは牛スメルたっぷりです♪)
餌を与えると、顔を寄せ合って嬉しそうに食べる姿がなんともかわいいのです。

成長過程によって異なる数種の干し草や飼料を与えたり、通路や寝床をキレイにしてあげたり・・・と2時間も動いていると、外はもちろん寒いのですが(10度以下?)暑くて汗ばんでくるほどでした。

朝食

一仕事した後の朝食の美味しいこと!!

☆Bricco GalloのHPはこちら
☆市原さんのブログはこちら→「北イタリアの農園ホテルで働くイチハラヨシノリのブログ」
  1. 2009/11/25(水) 19:13:19|
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緊急告知!年末オードブルの販売と年末営業について

突然ですが、TSUBAKI HALLの初の試みとして、今年の年末は「おせち」ならぬ
「OSE-CHICK(おせちっく)」を販売することに致しました!!!

内容は、いわゆる「おせち料理」ではなく、3~4名様向けのオードブルの詰め合わせです。

20セット限定、12,000円(税込み)にて販売いたします。

パッケージはなんと「あぐら家具企画」と共同企画のオリジナルパッケージ!

☆事前にご予約をいただき、12月31日11時から14時 に、ツバキホール店頭でのお会計、お引き渡しとなります。

気になる内容は2段重ねの容器に・・・・・

・雲丹と百合根のキッシュ
・自家製ハムやサラミの盛り合わせ
・天然真鯛のテリーヌ
・真ダチのエスカベッシュ
・昆布森産牡蠣とポロ葱のスフォルマート
・タスマニアサーモンと蓮根のマリネ 柚子風味
・トリッパとサボイキャベツのトマト煮
・蝦夷鹿肉のラザニア
・道産仔豚のローストポーク
・栗のリゾットを詰めたホロホロ鳥のロースト・・・・・

などなど、盛りだくさん!充実のラインナップです!
(料理内容は予定です。変更となる場合もありますのでご了承ください)

大晦日の年越しに!新年のパーティーに!ぜひぜひツバキホールの「OSE-CHICK」(←命名タバタ氏)、いかがでしょうか?
数量限定につき、お早目のご予約をお待ちしておりま~す(011-271-9614)
       ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

ぼちぼち、年末のご予約もいただくようになって来ました。
今のところ、年内は12月29日まで通常営業、年始は1月4日からの予定でいます。
12月は7日(月)・14日(月)以外は休まず営業!

ちなみに今年は、クリスマスコースはやらない予定です。
そのかわり、通常どおりの3500yenおまかせコースに加え、5000yenでの年末特別・ピエモンテコースを12月いっぱいご用意します。
詳しくはまた近々発表しますねーーー!
  1. 2009/11/23(月) 06:00:59|
  2. 営業のお知らせ
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イタリア旅行記 その3(アスティのアグリツーリズモ)

アスティでは、すご~~~く田舎のアグリツーリズモ(農家が営む宿泊施設)にお世話になりました。

このアグリツーリズモ(厳密に言えば、そこで働いている一人の日本人男性)との出会いがなければ、今回の旅はこんなにも素晴らしいものにはならなかったでしょう!! 
Bricco Gallo

      □■□■□■□■□<旅行記その2 のつづき>□■□■□■□■□

さてさて、トリノから列車に乗ってアスティにたどり着いた私たち。ここからは事前にネットで予約しておいたレンタカーでの移動です。
さぁ、レンタカーの営業所はどこだ~?と、住所と地図を片手に重いスーツケースをゴロゴロさせながらうろつくも・・・・・・見当たらない・・・それらしき看板もショップも無い・・・・・
なぜ~~~?と、途方に暮れて何度も同じ所をぐるぐるしていると、おじさんが一人、ニコニコこちらを見ています。聞いて欲しそう(・∀・)
「すみませ~ん」と声を掛けると、やっぱり嬉しそうに、住所の方に連れて行ってくれました
が、しかし見つからない・・・「番地はこの辺なんだけど・・・おかしいなぁ・・・。おい、パオロ!このレンタカーショップを知らないか!?」
と、たまたま通りかかったお友達なのか、おじさんもう一人を巻き込んで捜索するも、やはり見当たらない・・・
「電話しよう!」と親切にも自分の携帯から電話を掛けてくれました
すると、なにやら突然笑顔になって「なんだ!俺の友達だったよ!すぐそこだ!」と、目の前にあったガラス張りのお店(?)へ。看板も何もなくて、おばちゃんが一人。中のカウンターをよ~く見ると予約したレンタカー会社のパンフレットが置いてあるだけで、なるほどこれは分からないわけだ、と何度も前を通ったそのお店の中で納得したのでした

なんとかかんとか手続きも済ませ、いざアグリツーリズモのあるTigliore ティリオーレ(その2の地図のAstiの左横)へ出発!!おばちゃんと、車を持ってきてくれた息子さんの2人は、イタリア語も英語も拙い私たちをそれはそれは心配そうに見送ってくれました(´・ω・`)ノ。

うまくいけば20分で到着の道路を、倍以上の時間をかけてたどりついたのが、今回2泊をお世話になったアグリツーリズモ「Bricco Gallo ブリッコガッロ」。そして出迎えてくれたのがこの方、「市原さん」です!!!

市原さん

このアスティのティリオーネという田舎のアグリツーリズモで、日本人が働いているということを知ったのは、イタリア旅行が決まった2ヶ月ほど前。
インターネット上のイタリア関連コミュニティで、ピエモンテのアグリツーリズモを探していたのがきっかけで知り合い直接連絡を取らせていただき、旅に出る前から滞在中まで、それはそれはお世話になりました。
このBricco Galloの予約はもちろん、それ以外のレストランやトリュフ狩り体験の予約やいろんな地域の情報の下調べや・・・・・。
市原さんとの出会いが無ければ、こんなにも充実した旅にはなりませんでした。本当に感謝しています(´;ω;`)。

そんな市原さんが働くBricco Galloでは、葡萄を育ててワインを造ったり~、
ピエモンテ牛という牛を育てていたり~、サルシッチャ(ソーセージ)などを作って敷地内のお肉屋さんで売っていたり~、土日のみのレストランや宿泊施設を併設していたり~、といろんなことをしています。

私たちが着いたのは平日で通常のレストラン営業は無かったのですが、市原さんのご好意で特別にピエモンテ料理のディナーを用意してくださいました!

ブリッコガッロ 食事

自家製サラミや、地元のピエモンテ牛を使ったお皿、ラビオリにミネストローネ、チーズにドルチェと、た~~~ぷり!
その上、今年採れたBarbera バルベラ種から作ったワインNovello(新酒)をはじめとしたワインもたっぷり!!
中でも、日本の霜降り牛とは全く違う脂身の無いピエモンテ牛で作った「Carne Cluda カルネ・クルーダ」(写真中央)という、生肉を細かくたたいて塩コショウ・オリーブオイル・レモンで味付けただけというシンプルなお料理は初めて食べる美味しさ!お肉とは思えないくらいあっさりしていて、いくらでもパクパクいけそうでした。
どれも美味しくいただいてお腹いっぱいまったり時間は流れ、札幌で見られる3倍くらいの満天の星空に驚きながら、、、夜は更けていくのでした

書きたいことがありすぎて長くなりましたが・・・Bricco Galloについてはまた続きます


☆Bricco GalloのHPはこちら
☆市原さんのブログはこちら→「北イタリアの農園ホテルで働くイチハラヨシノリのブログ」
  1. 2009/11/21(土) 02:29:14|
  2. イタリア旅行記
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イタリアから持ち帰ったもの。

   グラッパ

重いスーツケースをさらに重量オーバーにさせながら・・・何本か持ち帰ってきました。
見学に訪れたMarolo社のグラッパ数本と、同じく訪問したワイナリーVietti社のDolcetto d’Alba2本。

グラッパはいつでもお飲みいただけます
ワインはそのうち・・・・グラス売り告知しますね。いずれも日本未輸入!!・・・と言っていたような?聞き違いかも・・・


それから、現物では持って帰ることはできなかったけれども・・・イタリアで感じた「エッセンス」が、(おそらく)料理にも反映されております!!(・・・・はず

   タヤリン

「きのこのタヤリン トリュフの風味」1350yen
ピエモンテ名物の、卵をたっぷりねりこんだ手打ちのパスタ“タヤリン”に、イタリアで買ってきたトリュフオイルが香ります
贅沢な気分になりますよ~。近々本物のトリュフも入荷予定なので、もしかすると”風味”だけじゃなくなるかも!

野菜のゼリー寄せ

「野菜のゼリー寄せ バーニャカウダソース」1000yen
こちらも北イタリアの郷土料理「バーニャカウダ」のソースを添えて。
以前からも提供してましたが、アンチョビが効いたより一層メリハリある味になってます。色々入ったゼリー寄せの中でも、特にパプリカとの相性は抜群ですよ

   かぼちゃ

「仏産鴨のフォアグラと黄王(こうおう)かぼちゃの温かいサラダ」1250yen
ホクホクと甘い南瓜の甘みを、さらに引き出すよう油で表面カリッとするように加熱して、フォアグラと松の実、タルト生地をさくっと崩したものと合わせています。
・・・まぁ、どこがイタリアという訳でもありませんが(笑)、新しい食感で激しく美味しいです!!
これもイタリアから刺激を受けた影響・・・・・・という事で

などなど、いろいろご用意しておりますよ~♪週末みなさまのご来店お待ちしてます

  1. 2009/11/20(金) 02:05:27|
  2. お酒
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イタリア旅行記 その2(トリノ~アスティ)

イタリア到着2日目。
たっぷりホテルで朝食をとった私たちは、はりきってトリノ市街地に繰り出しました♪

コラージュ トリノ市街

お天気も上々の青い空。街並みや通る人たちを眺めながら、歩いているだけでわくわくしてきます
バールでエスプレッソを飲んだり(朝食食べ過ぎて、美味しそうなお菓子やパニーニは残念ながら食べる余裕なしw)、ウィンドーショッピングをしたりしながら向かった午前中の目的地は・・・・・・

Mercato!!!!!
コラージュ Mercato

市場です!
イタリア料理の本やガイドブックなんかで必ず見かけるイタリアの市場の風景。
絶対見てみたかったんです!!生で見られてテンションMAX!!!(タバタ氏はきのこを発見したときに最高潮に!笑)
呼び込みのお兄さん、お姉さん達は休むことなく「Solo 1 euro!!1 kilo!!(1キロたったの1ユーロ!!)」と元気に声を掛けてきて、かなり活気があります。
何を見ても美味しそう~~~
このトリノの市場は十字路の真ん中にある広場を中心に、野菜・肉とチーズ・日用雑貨・衣料品と4つのコーナーがあって、なんでも揃います。ただし、そこは海のない州・ピエモンテ。魚介類はアンチョビ以外は皆無でした。みんな、ほんとに地元のものしか食べないんだな~と実感。

この一角で、タバタ氏念願の柄入りのエプロンを購入。オオシロもフルーツ柄とフライパン柄の長サロンをゲットしました☆実物はツバキホールで♪

この後ランチを食べに行こうと、日本からの情報で狙っていたトラットリアへ。
街中のインフォメーションで場所と行き方を聞き、タクシーで向かいました。
(☆余談ですが、街のinformazione インフォメーションはとっても便利で親切!ホテルや観光地の情報を教えてもらったり地図をもらえたりするので、ある程度の大きさの街で道に迷ったら、まずはインフォメーションを探すといいと思います。)

タクシーの中から一応予約しようと電話をかけるも、繋がらない・・・。
もしや・・・と思ったら案の定閉まっている!∑(=゚ω゚=;)ガーーーン。。。となってたら、
優しいドライバーさん:「何が食べたいの!?」
私たち:「パスタが食べたい!タヤリン(ピエモンテ名物の卵たっぷりの細いパスタ)!」
すると運転手さんタクシーを降りて、近くで働いていたお兄さん達となにやら話して戻ってきて・・・
優しいドライバーさん:「OK!近くにもう一軒トラットリアがあるみたいだから連れてくよ!」
私たち:「グラッツェ!!!!!。゚(゚´Д`゚)゜。。゚(゚´Д`゚)゜。(いい人だぁ~~~~)」

そんな訳でどうにか食事も終え、次は列車に乗って1時間弱、Asti アスティ へ向かいます。

     イタリア地図 大

              *地図の左上の赤丸から真ん中辺りの赤丸へ移動です

長くなってきたのでこの辺で。次回はとーーーってもお世話になった、アスティのアグリツーリズモの紹介です。( ´_ゝ`)ノ


  1. 2009/11/19(木) 16:08:42|
  2. イタリア旅行記
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イタリア旅行記 その1

ではでは、イタリア旅行記スタート!!

           イタリア地図

        
今回私たちが行ったのは、北イタリアのピエモンテ州。オリンピックが開催されたトリノが首都です。
私たちはそのピエモンテの中でも、バローロやバルバレスコなどのワインの名醸地や、チョコレートや白トリュフといった美食の都アルバやアスティを含む“ランゲ・ロエロ地区”を中心に滞在しました。(地図右の黄色い部分)


    コラージュ 出発

まずは9日(月)早朝に新千歳空港を旅立ち、成田とヘルシンキ(今回はフィンランド航空利用)を経由して、ミラノに同日18時半に到着
乗り換え時間なども含めておおよそ20時間、移動距離1万キロ以上のロングフライト。機内食3回にビールとワイン数本。そこからさらにバスで2時間、ようやく1泊目の目的地トリノに到着です・・・(;´Д`)=3。

ま、ここまでも、乗り換え時間が短すぎて空港内を猛ダッシュしたり・・・バスの予約をしてなくて乗れるかどうかギリギリまで不安だったり・・・重いスーツケースを引きずって道がわからず右往左往したり・・・
いろいろ不安要素はありましたが、書き出すとキリがないので割愛(笑)

  コラージュ トリノ一泊目

駅近くのホテルに着いたのは夜も11時過ぎ。
でもせっかくだから、と、食事を求めて夜道をフラフラ。良さげなトラットリアを発見して、無事イタリアでの第一食目にありつけました♪
オーダーしたのは、プロシュットに野菜のラザニア、牛肉とポルチーニのソテー・・・という“これぞイタリア!”な、ベタなメニュー(笑)。
地ビールのようなビールも食事もなかなか美味しくて、グラスワインも豊富。ガチャガチャわいわいとした雰囲気が「イタリアきたーーー!!!」と実感させてくれました。

まだまだ続く。
(こんな調子だとだいぶ続きますが・・・・・いいですか?w)

        enoスタッフと
       (スタッフの方と。一見怖そうだけどとっても優しかったです♪)

       eno      Via Bernardino Galliari 12,Torino
                   
http://www.enotorino.com/ 

  

  1. 2009/11/18(水) 16:43:33|
  2. イタリア旅行記
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イタリアより帰国!はりきって営業再開です!

イタリア コラージュ 1

一昨日の15日に5泊7日のイタリア旅行から無事帰国し、本日よりツバキホール営業開始しております!!!私オオシロもタバタ氏もいたって元気で~す♪

連休中、ご予約などのお電話をいただいたお客様はじめ、ご迷惑をおかけした点もあるかと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。

旅行中は予想以上に大変なことも多かったですが、それ以上に心温まる素敵なできごとが沢山あり、とっても充実した気持ちで旅を終えることが出来ました。

忘れないうち、ブログで旅行記アップしますね!!

しかし、7日間で2人で撮った写真の枚数を合わせると、なななーーーんと1000枚越えっ∑(`□´/)/
写真整理もしつつ・・・になりそうなので、気長に楽しみにしていてください

1000枚の写真をご覧になりたい方は、カウンターに陣取ると見られるかも・・・?

ではでは、ツバキホールでは一皮むけた(?)私たちがお待ちしています!(笑)


  1. 2009/11/17(火) 15:18:42|
  2. イタリア旅行記
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出発

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ぽにょ


ただ今成田空港です。

今日から1週間、ツバキホールはお休みをいただき、
北イタリア・ピエモンテへの研修旅行に行ってきます!!

体で、心で、いろいろな事を感じ、これからの営業で生かしていけたらたらいいなぁと思っています。

17日(火)12時から通常通り営業いたします。
ご迷惑おかけする点もあるかと思いますが、宜しくお願いいたします。


今回はタバタ氏もしっかりパスポート持ちました!(笑)

では行ってきまーす!!!
  1. 2009/11/09(月) 10:13:12|
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ノヴェッロ解禁!

本日11月6日、イタリアの新酒「NOVELLO ノヴェッロ」が解禁でーーーす♪

今年収穫されたブドウで造られた、フレッシュな味わいをお楽しみください!

ツバキホールでは、産地とブドウ品種の異なる2種類グラス700yenでご用意しております。

モンドールもおかげさまで、今週中で1ホールなくなりそうな予感!!
今年もみなさんから「美味しい」とご好評いただいてますよ~

週末みなさまのご来店お待ちしておりますっ
  1. 2009/11/06(金) 12:28:18|
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☆11月の営業案内☆

モンドール 1モンドール2

*モンドールについて:昨年記事参照にどうぞ。
(Nっぽさぁ~~~~ん!お待ちかねの入荷しましたよーー!トロトロですっ

11月に入って、一気に寒くなりましたね~!
みなさん風邪などホント、お気をつけ下さいね!

さて、以前にもお知らせしましたが、ツバキホールは
11月9日(月)~16日(月)まで、長期の連休をいただきます!!

ご存知の方もいらっしゃいますが・・・
への研修(という名の)旅行に行ってまいります♪
イタリア初心者の私たちですが、色々なみなさんから情報や助言をいただき
なんとか大まかな計画も形になってきました。
1週間後にはイタリアへ向かう空の上・・・・・

お土産話をたっぷり持ってきますので、楽しみにしていてくださいね!

その代わり、11月の最終月曜日30日は休まず営業です
宜しくお願いいたします。

今週はモンドールにノヴェッロ入荷、他にも美味しい冬の食材勢ぞろいです。
皆さまのお越しをお待ちしております(・◇・)ゞ
  1. 2009/11/02(月) 20:50:15|
  2. 営業のお知らせ
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